こんにちは!!
もう布団から出るのが嫌になるぐらい寒くなってきましたね・・・
年末年始は初詣や買い物などやりたいことが沢山ありますよね(^o^)/
けど人ごみはやだ、寒いのはやだ、が本音の方も多いですよね!?
せっかくの連休なのでお布団でゆっくりも個人的には大賛成です(#^.^#)
お布団でゆっくり過ごす時のお供のために・・・
今回は「年末年始に一気読みしたいマンガ特集」です!!
是非参考にして下さい。
①ブラックジャックによろしく 全13巻(2002年~2006年 モーニング連載)
2002年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門最優秀賞を受賞し、2003年には妻夫木 聡さん主演でドラマ化されたので聞いたことはある方も多いのではないでしょうか。
タイトルを聞いて手塚治虫の「ブラックジャック」をイメージされる方も多いのですが、内容的には直接的な関係はありません(笑)
あらすじは、
主人公 斉藤 英二郎は名門の永禄大学卒の研修医。大学卒業時には医者としての理想を抱き希望に燃えていたが、実際の医療現場に携り、臨床研修制度の不条理さ、医局の都合により歪められる医療、健康保険制度の矛盾、患者や家族との葛藤などを経て主人公は成長してゆく・・・
医者ではないので細かいところまでわかりませんが、病院でとあまり接点のない生活からは想像もつかない出来事がなまなましく書かれています。
重体の緊急患者を目の前に、何も出来ずに逃げた斉藤に・・・などスタートから一気に引き込まれること間違いなしです!!
続編の「新ブラックジャックによろしく」全9巻も合わせて読みたいですね!!
②彼岸島 全33巻(2002年~2010年 週間ヤングマガジン連載)
こちらは長編です!!【彼岸島→彼岸島最後の47日間→彼岸島 48日後…】と章に分かれて現在も連載中です。
とても人気の作品なので、アニメ化・映画化・テレビドラマ化もされています。
あらすじ、
宮本青果店の店長の息子である宮本明は、数年前に彼岸島で行方不明になった兄・宮本篤を捜す為、友人と共に彼岸島に渡った。しかし、そこは吸血鬼が支配する島であった。兄を捜し出し、本土に連れ帰る為に奮闘するが・・・
最初は頼りない明ですが、様々な出来事を乗り越えていき別人のように成長します。
人間の葛藤や、人間が吸血鬼ウイルスに感染することにより身体的にも、精神的にの変化する様や、吸血鬼の中にもヒエラルキーがあり血を吸えなくなった吸血鬼は・・・
キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」と言われていますがそんな一言では表せないぐらい多様なドラマを抱えたマンガです。
最初は苦手かもと思う人も多いそうですが、少し読めば世界観に引き込まれること間違いなしです!!
いかがでしょうか??
気になるマンガはありましたか??
せっかくの連休なので一気に読みたくなるマンガ特集でした(*^_^*)
もし他にもおススメのまんがあれば教えてくださいね!!
年末年始をゆっくり過ごすお供のマンガを大人買いするためにも・・・
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