土曜日, 11月 17

現場で使える熱中症対策グッズの紹介

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こんにちは。荷揚げLIFEマガジン、サポーターのあけちゃんです。

夏が近づくと共に、現場でも毎年必ず出てくるキーワードがあります。
それは『熱中症対策』

現場では重い資材を持ち、大量の汗をかくことから5月6月あたりから、年によっては10月あたりまで熱中症への注意喚起が行われます。

今回は荷揚げの職人さんに行っている熱中症対策のグッズをご紹介!
そのグッズとは。。。。。

『塩タブレット』

今や夏の熱中症対策の定番ともなった「塩タブレット」
ドラッグストアやコンビニなどで皆さんも目にしたことがあるのではないでしょうか?
汗をかきやすい夏には、水分補給と一緒に塩分補給がとっても大事なのです!

↓↓↓弊社で現在使っている塩タブレット↓↓↓

なぜ塩分補給も必要なのか?

汗をかくと汗と一緒に塩分もからだの外に排出されてしまうので、水分補給だけでなく塩分も一緒に摂らないといけないのです!

 

塩分不足で起こる症状

・めまい
・ふらつき
・筋肉の痙攣(けいれん)
・脱水症状
・精神障害、昏睡状態

 

汗の種類には大きく「良い汗」と「悪い汗」の2種類があります。

良い汗:水分が多くサラッとした、塩分が少ない汗
悪い汗:ベタベタしたしょっぱい、塩分が多い汗

 

①流れる汗に含まれる塩分の量

平均して汗に含まれる塩分濃度は約0.3%~0.4%と言われています
炎天下でのハードな運動や作業で大量に汗をかく場合は約0.9%の塩分が汗と一緒に出ていってしまうのです

②1日に必要な塩分量

厚生労働省でこのように基準を設けています
成人男性8g未満
成人女性7g未満

では、塩分補給が必要な環境とはどんな場合でしょうか?
・炎天下など暑い環境
・30分以上汗をかく
・大粒の汗をかく

 

塩タブレットの効果について

塩タブレットには以下のような効果が期待されます。

①熱中症・低ナトリウム血症の予防

炎天下など暑い環境で30分以上、汗をかく人が水分だけを飲んでいると、熱中症や低ナトリウム血症(だるさ、吐き気、頭痛などの症状)になってしまうことがあるのです

②疲労軽減

塩タブレットには塩分の他にもナトリウムやカリウムなどが含まれる物が多いので熱中症対策以外にも疲労軽減にも期待できます!

 

塩タブレットを食べる時は水分補給も一緒に行うのがベスト!

目安はコップ半分(100mL)のお水に対して塩タブレット1個(塩分0.1g程度/塩分量は商品によって違うので確認が必要)

そして、活動を始める30分程前にも1度、塩分・水分補給するのがポイントです!

水分補給で大切なポイントは、「からだの中に水分が吸収されるまでに1時間程度かかる」ので水分は喉が渇いてからではなく、活動を始める30分~1時間前から摂るようにしましょう!!

また、キンキンに冷えた水ではなく5~15℃と少し冷たいくらいの水を少量ずつ口に含むのが良いと言われており、のどが渇いていなくても20~30分ごとに水分補給をし、1時間に1度の塩分補給が必要です!

そして、塩タブレットをスポーツ飲料と一緒に摂る場合はスポーツ飲料を倍に薄めて飲む方が良いとのこと!
スポーツ飲料には糖分も入っており、糖分が一緒のほうがより素早く水分が吸収されるとされています。
ですが、ミネラルや糖分を含んだスポーツ飲料は糖分が高いものも多く、急激な血糖値の上昇、食欲不振、その結果、夏バテにもつながるので摂取する際はご注意下さい!

 

以上のことをまとめると・・・

○活動を始める30分~1時間前には塩分・水分補給を行う!
○塩タブレットを食べる時は水分補給もしっかり行う!
○水分補給はのどが渇いていなくても20~30分ごとに行い、1時間に1度は塩分補給を行う!
○塩タブレットとスポーツ飲料を一緒に摂る場合、スポーツ飲料は倍に薄め糖分の摂り過ぎを抑える!

 

皆さんもしっかり水分とほどよく塩分をとり、熱中症に気をつけてくださいね。

 

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