土曜日, 11月 17

熱中症について知ろう| 熱中症対策 No.2

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こんにちは。荷揚げLIFEマガジン、サポーターのむらっしーです。

夏が近づくと共に、現場でも毎年必ず出てくるキーワードがあります。
それは『熱中症』

現場では重い資材を持ち、大量の汗をかくことから5月6月あたりから、年によっては10月あたりまで熱中症への注意喚起が行われます。

そもそも熱中症ってどんな症状?
なんで起きるの?という疑問から、実際熱中症になった時の対策や、熱中症にならないための予防法などをご紹介の第二弾です。

●前回の記事はこちら⇒ 熱中症について知ろう| 熱中症対策 No.1

熱中症が疑われる時の応急処置

「熱中症」にはさまざまな症状があります。
めまいやふらつきなど熱中症の初期症状に気付いたらすぐ休むべきですが、もともと体調が悪いために頭痛や倦怠感を感じている方は、熱中症になっていても気付かないことがあります。また熱で意識がもうろうとしてきて、自分の状態を判断できないまま急に意識を失う場合もあります。
熱中症が発症してしまった時には、適切に応急処置をする必要がありますが、以下の点を観察しひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。

◇症状の確認

熱中症が疑われる時には、適切に応急処置をする必要がありますが「意識がない、もしくは意識がはっきりしていない」場合はすぐに救急車を要請しましょう。また、救急車が到着するまでの間に現場での応急処置も必要となります。

 

現場での応急処置

救急車を呼んだ場合もそうでない場合も、現場では速やかな処置が必要です。症状や重症度に関わらず、熱中症が疑われる時には涼しい場所へ移動し身体を冷やすことと、水分と電解質を速やかに補給する必要があります。

○涼しい場所へ移動させる

風通しのよい日陰や、涼しい場所へ移動させましょう。
ここで注意してほしいのが「クーラーがカンガンかかった場所」へ移動させないことです。
「涼しい場所」へ移動させ「寒い場所、冷えた場所」への移動ではないことがポイントです。
寒い場所やよく冷えた場所に移動させると、毛穴が閉じ、身体から熱を放散させられず、かえってよくないそうです。なので、まずは「涼しい場所」へ

○身体を冷却させる

・衣服を脱がせたり、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させます。
・露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
・氷のうなどがあれば、それを首の両脇、脇の下、大腿の付け根の前面に当てて皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やしましょう。

熱中症に効果的な食べ物

◇梅干し

食塩、クエン酸ナトリウム、塩化カリウムなどが豊富に含まれ、熱中症で失われやすい塩分やミネラル、そして疲労回復に効果的なクエン酸を最も効率よく摂取できる梅干し。1日1粒だけでも十分な効果が期待できるので、夏に常食したい食べ物です。エイジングケアにも効果的。

◇スイカ

スイカは90%が水分で、糖分やカリウム、カルシウム、マグネシウム等のミネラルが豊富に含まれている果物。少量の食塩を加えると、水分、ミネラルと一緒に塩分も効率よく摂取でき、スポーツドリンクと同じような効果が期待できます。ビタミンCも多く、糖分はエネルギーに素早く変わるため、夏のエネルギー補給にピッタリの食べ物です。

◇じゃがいも

野菜の中でもカリウムの含有量はトップクラス。その他、ビタミンB群やビタミンC、ミネラルなど、熱中症予防に効果的な栄養素を多く含んでいます。じゃがいものビタミンCは加熱調理しても壊れにくい特徴があり、調理もしやすいので、毎日の食事に取り入れれば効率よく栄養を補うことができます。

◇豚肉

美肌に効果的な豚肉は、牛肉の8倍のビタミンB1を含み、多くのタンパク質を摂取することができるため、熱中症の予防だけでなく、疲労回復効果で夏バテ防止にも役立つ食べ物です。中でも、脂が少なく柔らかいヒレ肉はビタミンB1が一番多く含まれているのでおすすめ。

◇レモン

レモンにはクエン酸を始め、疲労回復効果のあるビタミンCが多く含まれているので、熱中症の予防に効果的。また、エイジングケア、美白効果、ダイエット効果など、美容面でもたくさんの嬉しい効果が期待できます。

水分補給におすすめの飲み物

◇水

一番手軽なため日常の補給には最適です。運動時の使用に適していますが、長時間(一時間以上)のときや強度の高い種目では発汗で失われるミネラル分を十分に補給しにくいため、短時間の場合に使用するとよいでしょう。

◇ポカリスエット

塩分・糖分は多めでカロリーも高いが、体内の水分に似たイオンが含まれていて、イオンバランスを整えられる。

◇アクエリアス

はちみつや高果糖液糖が使われていて糖分の量が多いが、アミノ酸クエン酸が含まれていて、カロリーは比較的少ない(人工甘味料が使われているため)

◇ヴァームウォーター

カロリーはゼロですが、体脂肪を燃焼させる働きがあるので運動前に飲むのがお勧め。17種類のアミノ酸が含まれている。

◇アミノバイタルボディーリフレッシュ

スポーツをする際のエネルギー源として効果的な果糖が入っている。クエン酸が入っていないのでスポーツ中に糖質を吸収しにくい。

◇ゲータレード

炭水化物を含んでいてバナナ1.5本分のエネルギーが取れるが高カロリー。

調べていて、現場での応急処置として「涼しい場所」への移動は必須ですが、クーラーがガンガンきいて「寒い場所」へいきなり運ぶことはかえってよくないのは知りませんでした。
また、飲み物に関しても知らない商品があったので、勉強になりました。

皆さんもしっかり水分とほどよく塩分をとり、熱中症に気をつけてくださいね。

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